卒論をなんとか書き終えました。やはり長文を書くのは非常に骨の折れる作業だと痛感しました(^^;
僕の所属する研究室は寛容なところで、最終的には電子データで提出すればよいわけです。Wordで作成→PDF化という方法も考えましたが、こういった長文こそやはりLaTeXの出番だと思い、今回はLaTeXで執筆することにしました。
今回は作業効率を短縮するためにいろいろなツールのお世話になりましたので、ちょっと紹介します。
秀丸エディタ
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru7/index.html
祝鳥(のりてふ) 〜TeX用の秀丸マクロ〜
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/fortex.html
有名なエディタ+マクロ
秀丸エディタ+祝鳥をLaTeX用エディタとして使いました。キーボードショートカットが充実していて、エディタからコンパイル、プレビューも可能なので楽チンです。
EPS-conv
http://hp.vector.co.jp/authors/VA023018/epsconv.htm
ラスタ画像(一般的なビットマップ形式の画像)をEPS形式に変換してくれるソフト。
EPSはTeXで標準に使用する画像形式で、きれいに印刷できます。
TeXaide
http://www.dessci.com/jp/features/taform.stm
TeX用の数式を、Wordの数式エディタっぽく書くことができるツール。
TeXで数式を書くには、それなりの定義式を覚えないといけないため非常にめんどくさいですが、コレがあるとめんどくささが多少軽減されました。
Visual Tabular
http://homepage2.nifty.com/~sugi/
TeX用の表を、GUIで書けるツール。
自分は、
Excelで表を作成→csv形式で保存→Visual Tabularで再編集→ソースコード表示
という使い方をしました。
ペースター
http://homepage2.nifty.com/autumn-soft/paster.htm
クリップボード拡張+TeXコード入力支援
これがなければ作業時間が倍になってたんじゃないか?と思うくらい優秀なソフトです。上記ページ内のカスタムメニューの「TexItem.txt」を使用しました。あと足りないところを適宜、自分で修正して使いました。
おもにTeXソースを編集するために用いたソフトをざっとあげてみました。ってかこんなに使ってたのか( ̄▽ ̄;)
LaTeXで卒論を書いてみての感想を率直に言ってしまうと「めんどくさいがきれいに書けた」となります。きれいに仕上げるためには、